『もっと、伝われ』
想いを引き出し光を当てる
マーケティングカメラマン
『もっと、伝われ』
想いを引き出し光を当てる
マーケティングカメラマン
PROFILE
PROFILE
イデアフロウ出張写真撮影・動画制作
代表 金本 浩志 HIROSHI KANAMOTO
イデアフロウ出張写真撮影・動画制作
代表 金本 浩志
HIROSHI KANAMOTO
広島県呉市出身。
人事採用職に15年従事し2,500人以上の面接とキャリア相談を行う。同時に求人用の写真撮影を行い、視覚効果による反響の違いを実感。師匠との出会いをきっかけに写真の魅力を再認識し撮影技術を習得。
2019年1月に兼業カメラマンとして撮影活動を開始。家族写真のクチコミ評価(100件以上)は5点満点で平均4.9。
経営者との出会いの中で、ビジネスの発展には認知拡大や魅力・価値を正しく伝えることが重要と感じ動画制作・マーケティング・セールスコピーライティング技術を習得。
2022年に独立。150本以上のビジネス動画を制作し反響による成果は多数。採用動画では反響応募率32倍の実績をもたらすなどクライアントに貢献。2024年BNIジャパン・ビデオコンテスト入賞。
クライアントの成果を追い続け、現在はセミナーセールス支援やビジネスプロフィール開発など活動の幅を広げている。信条は『もっと、伝われ』
INTERVIEW
INTERVIEW
私のビジネス活動は、家族写真の撮影から始まったんですが、ビジネス向けの写真撮影、ビジネス動画制作、セールスコピーライティング、集客支援などマーケティング支援なども行なっています。結局、クライアントのために何ができるかという事が一番で、カメラはその手段の一つにすぎない。なのでマーケティングカメラマンと名乗っています。
人材ビジネスに携わっていたサラリーマン時代、求人票に使う写真の撮影をずっとやっていたんですね。写真に出てくる人の表情などで求人票の反響がかなり違うことを肌で感じていました。自分でビジネスを始めたいと思っていたタイミングで写真の師匠に出会い、撮影やカメラのことを聞いているうちにハマっていって、そこから本格的にカメラを自分のビジネスにしたいと思うようになりました。
家族写真を撮影したお客様から、直筆の手紙をもらったんです。そこには「活き活きとした表情をみているうちに涙が溢れてきました」というものでした。可愛い楽しい思い出を残す、という意味の他にも、色んな事が思い出されるきっかけになるような、子育てのご褒美になるような、未来への勇気が持てるような、色んな価値のある仕事なんだと知って、写真撮影に対する意義をさらに見出すことができました。
「また応募がきた!」ある社長さんから「現場もざわついてるよ」と興奮気味に電話をいただきました。採用に悩んでいたお客さんに採用リクルート動画でお役に立てて、ダイレクトに喜びの声をいただけた時は、本当に嬉しい瞬間ですね。
実はサラリーマン時代に7年勤めていた会社で突然パワハラを受けるようになりました。それまで体験したこともないような猛烈な怒号と、まるで根拠のないモラハラですね。体調を崩すほど追い込まれて1ヶ月も休職しました。妻も娘もいて、この先どうしようかと本当に苦しい日々でした。そこで起業したいと思うようになり、ビジネス書を読み漁ってマーケティングの勉強を始めたのはその頃からですね。
起業してからは本当にやっていけるのか、不安や焦りがありましたが、周りの経営の先輩方に本当に助けられました、特にBNIというビジネスの会の仲間には本当に気にかけていただき、依頼をいただいたりお客さんを紹介していただいたり、人間としても成長する機会をいただいたと思います。
ビジネスを始めた時は、自分の力で成功してやる、と言う気持ちがあったんですが、その気持ちはすぐになくなりましたね、やはり自分1人では何もできないし、周りの人に助けられ、そして微力ながらも周りの人を手伝うことでビジネスって大きくなっていくんだと感じるようになりました。
カメラマンとして独立して写真を撮るようになりましたが、今は動画を作ったり、マーケティングのことをやったりしています。あれもこれもやって自分は何がやりたいんだ?って考えた時に、本質のところは「伝える」ということがやりたかったんだと気づいたんです。「伝える」ことで家族やビジネスパーソンのお役に立つということが僕のやりたいことなんです。
私が大切にしているのは、感謝の気持ちを忘れないことですね。ご依頼をいただくことも、ご縁を繋いでいただくことも、知り合ったことでさえ奇跡の連続で、当たり前のことなんて一つもないと思っています。身の回りに起こる、一見良くない出来事であっても全てのことは『有り難い』ことで、心から感謝しています。それを忘れないようにしたいです。
このページがそうなんですが、新しいサービス「Biz Roots」事業を拡大したいです。
僕と同じような起業まもない経営者、またベテランの経営者や全てのビジネスパーソンも、事業を成功させたりファンを作ったり仲間を作ったり、応援してもらったりするには「想い」が伝わることが重要だと感じています。
僕ができる画像や映像、インタビューからコピーライティングなどの「伝える」というスキルをフルに使って、皆さんの想いを発信して、たくさんの人が共感・信頼できる仲間を見つけるためのお手伝いができればと思っています。
私のビジネス活動は、家族写真の撮影から始まったんですが、ビジネス向けの写真撮影、ビジネス動画制作、セールスコピーライティング、集客支援などマーケティング支援なども行なっています。結局、クライアントのために何ができるかという事が一番で、カメラはその手段の一つにすぎない。なのでマーケティングカメラマンと名乗っています。
人材ビジネスに携わっていたサラリーマン時代、求人票に使う写真の撮影をずっとやっていたんですね。写真に出てくる人の表情などで求人票の反響がかなり違うことを肌で感じていました。自分でビジネスを始めたいと思っていたタイミングで写真の師匠に出会い、撮影やカメラのことを聞いているうちにハマっていって、そこから本格的にカメラを自分のビジネスにしたいと思うようになりました。
家族写真を撮影したお客様から、直筆の手紙をもらったんです。そこには「活き活きとした表情をみているうちに涙が溢れてきました」というものでした。可愛い楽しい思い出を残す、という意味の他にも、色んな事が思い出されるきっかけになるような、子育てのご褒美になるような、未来への勇気が持てるような、色んな価値のある仕事なんだと知って、写真撮影に対する意義をさらに見出すことができました。
「また応募がきた!」ある社長さんから「現場もざわついてるよ」と興奮気味に電話をいただきました。採用に悩んでいたお客さんに採用リクルート動画でお役に立てて、ダイレクトに喜びの声をいただけた時は、本当に嬉しい瞬間ですね。
実はサラリーマン時代に7年勤めていた会社で突然パワハラを受けるようになりました。それまで体験したこともないような猛烈な怒号と、まるで根拠のないモラハラですね。体調を崩すほど追い込まれて1ヶ月も休職しました。妻も娘もいて、この先どうしようかと本当に苦しい日々でした。そこで起業したいと思うようになり、ビジネス書を読み漁ってマーケティングの勉強を始めたのはその頃からですね。
起業してからは本当にやっていけるのか、不安や焦りがありましたが、周りの経営の先輩方に本当に助けられました、特にBNIというビジネスの会の仲間には本当に気にかけていただき、依頼をいただいたりお客さんを紹介していただいたり、人間としても成長する機会をいただいたと思います。
ビジネスを始めた時は、自分の力で成功してやる、と言う気持ちがあったんですが、その気持ちはすぐになくなりましたね、やはり自分1人では何もできないし、周りの人に助けられ、そして微力ながらも周りの人を手伝うことでビジネスって大きくなっていくんだと感じるようになりました。
カメラマンとして独立して写真を撮るようになりましたが、今は動画を作ったり、マーケティングのことをやったりしています。あれもこれもやって自分は何がやりたいんだ?って考えた時に、本質のところは「伝える」ということがやりたかったんだと気づいたんです。「伝える」ことで家族やビジネスパーソンのお役に立つということが僕のやりたいことなんです。
私が大切にしているのは、感謝の気持ちを忘れないことですね。ご依頼をいただくことも、ご縁を繋いでいただくことも、知り合ったことでさえ奇跡の連続で、当たり前のことなんて一つもないと思っています。身の回りに起こる、一見良くない出来事であっても全てのことは『有り難い』ことで、心から感謝しています。それを忘れないようにしたいです。
このページがそうなんですが、新しいサービス「Biz Roots」事業を拡大したいです。
僕と同じような起業まもない経営者、またベテランの経営者や全てのビジネスパーソンも、事業を成功させたりファンを作ったり仲間を作ったり、応援してもらったりするには「想い」が伝わることが重要だと感じています。
僕ができる画像や映像、インタビューからコピーライティングなどの「伝える」というスキルをフルに使って、皆さんの想いを発信して、たくさんの人が共感・信頼できる仲間を見つけるためのお手伝いができればと思っています。